
日々の仕事や生活の中でAIの急速な進化を感じるたびに、「10年後、子どもたちが大人になる頃には、どんな世界になっているんだろう」「親として、今どんな力を身につけさせてあげればいいんだろう」と考えることはありませんか?
AIが当たり前に存在するこれからの時代、これまでの「知識をたくさん覚え、正解を早く導き出す」ことだけを重視した学びでは、十分とは言えないかもしれません。
知識を覚えたり、情報を処理したりすることは、AIが圧倒的なスピードでこなしていく時代です。
だからこそ、私たち「テラコミ」が子どもたちに身につけてほしいと考えているのは、単なるプログラミングの技術だけではありません。
自分で考え、試して、失敗して、また挑戦する。
そして、「できた!」という小さな成功体験を一つひとつ積み重ねる。
その経験から生まれる「自分ならできる」という揺るぎない自信と、周りの人と関わり、考えを伝え、協力しながら未来を切り拓いていく力。
テラコミでは、プログラミングを「技術を身につけるためのもの」だけではなく、子どもたちがこれからの社会を生きていくための力を育むための学びだと考えています。
では、テラコミは何を目指しているのか。
なぜ、プログラミングやイラストなのか。
そして、子どもたちにどんな未来を届けたいのか。
この記事では、テラコミが大切にしている想いや、教室が生まれた背景、子どもたちとの日々の関わりを通して、そのストーリーとビジョンをご紹介します。
「この子が大人になる頃、どんな未来が待っているんだろう?」
そんな問いを、私たちと一緒に考えてみませんか。
第1章:コンプレックスを乗り越えて見つけた「創る」喜び

実は、けんとコーチには長年「学歴コンプレックス」があり、自分に自信を持てない時期がありました。しかし、一念発起してITの勉強を始め、パソコンを使って自らの手でプログラムを作り上げたとき、ある感情が蘇ってきました。
それは、子供の頃に時間を忘れてレゴブロックを組み立て、自由な発想でモノを作っていた時の「あのワクワク感」でした。「自分にもできる。一歩でも成長していくことは、こんなにも嬉しいことなんだ」と気づいた瞬間でした。
その感動を誰かに伝えたくて副業で始めたのが、シニア向けのスマホ教室でした。スマホに苦手意識を持っていたお年寄りの方々が、「わからない」が「わかる」に変わり、「できない」が「できる」に変わった瞬間に見せてくれる、本当に嬉しそうな笑顔。その笑顔を見ることが、けんとコーチ自身の幸せになっていきました。
そんなある日、子供向けプログラミング教材を開発している会社から「うちの教材を導入して教室をやってみませんか」という依頼が舞い込みます。
シニアの方々が感じてくれた『成長の喜び』や『学ぶ楽しさ』を、これからの未来を生きる子供たちにも提供できたら、どんなに素晴らしいだろう。
自身も2人の子供を育てる父親であり、発達に特性のある息子さんがプログラミングを通じて見違えるように成長していく姿を間近で見ていたけんとコーチは、子供たちのための教室を作ることを決意します。
第2章:現役エンジニアが教える「AI時代の本質」
けんとコーチの想いに共鳴し、ともに教室を作り上げたのが、ガラケーのアプリ制作時代からシステム開発の最前線を走り続けてきた現役エンジニアのハザマ先生です。
教室の名前である「テラコミ」は、ハザマ先生が名付けました。ここには、3つの深い意味が込められています。

- テラバイト・コミュニケーション(デジタルの単位と対話の融合)
- テラ(地球)(グローバルに広がる視野)
- 寺子屋(地域で学び合い、教え合う日本の温かい文化)
長年IT業界に身を置くハザマ先生には、ひとつの確固たる持論があります。「AIがどれだけ発達しようと、最後に求められ、伸びていくのは『人とコミュニケーションが取れるエンジニア』である」ということです。
だからこそ、テラコミではただパソコンに向かって黙々とコードを打つだけでなく、コミュニケーションを通じて学び合い、教え合う文化を大切にしています。(ちなみにハザマ先生の趣味は旅行で、九州の宮崎や沖縄のあたたかい風土をこよなく愛する、とても人間味あふれる先生です)
第3章:子供たちの成長が私の成長へ

さらに教室には、中高時代にバスケットボール部のキャプテンを務め、チームを引っ張ってきたみさき先生もいます。
大学では情報系を専攻し、卒業後は大手商社のIT部門へ就職。そんなみさき先生がテラコミで感じているのは、子どもたちがプログラミングを通じて、みるみる成長していく姿を間近で見られる楽しさです。
「親以外の、ナナメの関係にいるお兄さん・お姉さんのような大人」として子どもたちと関わり、教えることを通じて、子どもたちの成長を後押しするだけでなく、自身の成長も実感しています。
また、みさき先生は、子どもたちがScratchからPythonなどのテキストコーディング言語へステップアップできるよう、教材づくりも担当しています。
教材をつくるためには、自分が理解している知識を改めて整理し、「どうすれば子どもたちにわかりやすく伝えられるか」を考える必要があります。その過程で、知識の理解がより深まり、プログラミングスキルもさらに磨かれていったといいます。
こうした「教えるために学び直し、学んだことを実践する」という経験は、みさき先生自身の成長にもつながり、就職活動の際にも活かされたそうです。
子どもたちの成長を支えることが、自分自身の学びや成長にもつながっていく。そんな双方向の学びを実感できることも、みさき先生がこのテラコミで子どもたちと関わる大きな魅力のひとつです。
第4章:私たちのルール「どんな小さな成長も、絶対に見逃さない」

テラコミには、厳しいノルマや一方的な詰め込み指導はありません。
私たちが何より大切にしているのは、子どもの「好き」を徹底的に肯定すること。そして、どんなに小さな「できた!」も見逃さず、一緒に喜ぶことです。
たとえば、
「タイピングで、初めて小指でAキーを押せた」
「英単語を1つ覚えられた」
「自分で考えて組んだプログラムが、思った通りに動いた」
大人から見れば、ほんの小さな出来事に見えるかもしれません。
でも、その子にとっては、昨日までできなかったことが、今日できるようになった大切な一歩です。
だからテラコミの先生たちは、
「今、小指でちゃんとAキー押せたね!」
「英単語1個覚えたじゃん!」
「動いた!自分で作ったプログラムがちゃんと動いたね!」
と、その瞬間を見逃さず、一緒になって喜びます。
そして、私たちが大切にしているのは、目に見える「成果」だけではありません。
普段はあまり表情を出さないお子さまが、ふとした瞬間に見せる嬉しそうな顔。
「できた!」という達成感が、ほんの一瞬だけ表情に現れる瞬間。
テラコミの先生たちは、そんな小さな変化も見逃しません。
「ちゃんと見てくれている」
「自分の頑張りを分かってくれる」
「できなかったことも、少しずつできるようになっている」
そんな経験を一つひとつ積み重ねていくことで、子どもは少しずつ、「自分はできる」「やってみてもいい」という気持ちを育てていきます。
私たちは、プログラミングの技術だけを教えたいわけではありません。
「できた!」を一緒に喜んでもらえた経験が、次の「やってみたい」につながる。
そして、その「やってみたい」を何度も積み重ねることが、子どもの自信になっていく。
テラコミは、そんな小さな成功体験を積み重ねられる場所でありたいと考えています。
今日できたことは、ほんの小さな一歩かもしれません。
でも、その一歩を私たちは、決して「小さい」とは思いません。
その子にとっての大切な成長だからです。
テラコミでは、今日も先生たちが子どもたちの小さな「できた!」を見つけています。
【プログラミングコース】勉強が苦手でも、学校が苦手でも。「好き」から始まる子どもの成長
最初は「ただゲームが好き」「イラストを動かしてみたい」という興味からで構いません。
テラコミでは、子どもたちの「好き」を入り口にして、一人ひとりのペースで「できた!」という経験を積み重ねていきます。
そして、その小さな「できた!」が、いつの間にか大きな自信や、新しい挑戦につながっていくことがあります。

事例①:「好きなこと」から、自信を取り戻した男の子

引っ込み思案で、おとなしく、学校に行くことが難しかった男の子。
そんな彼が、プログラミングだけは休まずに通い続けました。
最初から自信があったわけではありません。
でも、少しずつプログラムが組めるようになり、できることが増えていく中で、プログラミング能力検定にも挑戦。
そして見事に合格しました。
「自分にもできる」
そう思える経験が一つ、また一つと積み重なることで、少しずつ表情にも変化が。
以前よりも笑顔が増え、自分から話してくれることも増えていきました。
現在は通信制高校に進学し、今では、
「将来はAIエンジニアになりたい」
と、自分の夢を語ってくれるまでになりました。
事例②:「作ってみたい」が、難関校への挑戦につながった女の子

「自分の描いた絵を動かしてみたい」
そんな興味から通い始めた女の子。
最初は、ただ「好きなイラストを動かしてみたい」という気持ちでした。
ところが、作品作りに夢中になっていくうちに、「もっとやってみたい」「自分の力を試してみたい」という気持ちが芽生えていきました。
やがてプログラミングの大会や検定にも挑戦するようになり、努力を重ねた結果、見事、難関の東京高専(高等専門学校)へ合格しました。
最初のきっかけは、決して「将来のためにプログラミングを勉強しよう」ではありません。
「好きなイラストを動かしてみたい」
ただ、それだけでした。
事例③:「もっと作りたい」が、数学や大学進学への興味に
Scratch(スクラッチ)でゲームを作ることから始めた男の子。
ゲーム作りを楽しんでいるうちに、
「もっと高度な仕組みを作ってみたい」
という気持ちが芽生え、Python(パイソン)での学習アプリ開発へと進んでいきました。

すると今度は、
「この仕組みを作るには、こんな数学が必要なんだ」
と、プログラミングをきっかけに数学にも興味を持つように。
「プログラミングを学ぶ」から始まった興味が、いつの間にか「もっと知りたい」「もっと学びたい」という探究心へと広がっていきました。
そしてその先には、国立の電気通信大学への合格がありました。
子どもは、「好き」からどこまででも進んでいける
武道などでよく言われる「守破離」。
まずは基本を守り、やがて殻を破り、最後には自分だけの道を進んでいくという考え方です。
子どもたちの成長も、同じなのかもしれません。
最初から明確な目標がなくてもいい。
「ゲームが好き」
「イラストが好き」
「自分で何かを作ってみたい」
「なんとなくプログラミングが面白い」
それだけで十分です。
テラコミでは、その「好き」を出発点にして、
好き → やってみる → できた → 認めてもらえる → 自信がつく → もっとやってみたい
という小さな循環を大切にしています。
そして、その小さな一歩を積み重ねていくうちに、子ども自身が自分の可能性を見つけていく。
難関校を目指すようになる子もいれば、将来の夢を見つける子もいます。
学校でうまくいかなかった子が、自信を取り戻すこともあります。
好きなことに集中することで、ほかの学びにも前向きになれることもあります。
子どもの成長の形は、一人ひとり違います。
だから私たちは、「この子はここまで」と最初から決めつけません。
今はゲームが好きなだけでもいい。
今は人と話すのが苦手でもいい。
今は勉強が苦手でもいい。
今は自分に自信がなくてもいい。
その子の中にある小さな「好き」を見つけて、そこから一緒に育てていく。
もしかしたら、今はまだ見えていないだけで、
あなたのお子さまにも、夢中になれることや、自信を持てることがあるかもしれません。
【イラストコース】「好きだから夢中になれる」が、子どもの自信と学ぶ力を育てる
「絵を描くのが大好き」
もし、お子さまがそんな「好き」を持っているなら、それは単なる趣味ではないかもしれません。
テラコミでは、プログラミングコースに加えて、プロの絵師から本格的に学べるイラストコースを開講しています。
最近開校したばかりのコースですが、すでに多くのお子さまに興味を持っていただいています。

私たちがイラストコースで大切にしているのは、単に「絵が上手になること」だけではありません。
「好きなことに夢中になる」
「自分の作品を認めてもらう」
「少しずつできることが増えていく」
その経験そのものが、子どもの自信や成長につながると考えています。
「好きなイラスト」が、学ぶ力につながった女の子

以前、学校になかなかなじめず、勉強にも集中することが難しかった女の子がいました。
でも、イラストを描くことが大好き。
そこでテラコミでは、その「好き」を無理に変えようとするのではなく、思いきり伸ばしていきました。
自分の描いた作品を先生に見てもらう。
「ここ、すごく工夫したね」「この表情、いいね!」「前よりこんなところが上手になったね」
プロの絵師の先生から、自分の作品を具体的に認めてもらえる。すると少しずつ、
「自分にもできることがある」「自分の好きなことには価値がある」という自信が生まれていきました。
そして、作品制作に取り組む中で、教室で集中して作業できる時間も少しずつ増えていきました。
その変化は、イラストだけにとどまりません。
少しずつ、ほかの学習にも集中して取り組めるようになっていったのです。
「勉強しなさい」と言われて机に向かうのではなく、「好きなことに集中できた」という経験が、ほかの学びにも広がっていった。
これが、テラコミが考えるイラスト教育の大きな可能性です。
「60分も集中できた!」は、大きな成長です
子どもによっては、
「じっと座って勉強するのが苦手」「長時間集中することが難しい」ということがあります。
ところが、自分の好きなイラストを描く時間になると、驚くほど集中できることがあります。
気がつけば、30分、40分、そして60分。
「こんなに集中していたの?」と、保護者の方が驚かれることもあります。
もちろん、最初から60分間ずっと集中できなくても構いません。
10分集中できた。20分続けられた。前回より少し長く描けた。
それも立派な成長です。テラコミでは、そうした小さな変化を先生が見つけ、
「前より集中できるようになったね」「最後まで描き切ったね」と、一緒に喜びます。
「集中できた」という成功体験を何度も積み重ねること。
それが、少しずつ「集中して取り組む」という習慣につながっていきます。
プロの先生に認めてもらえる。それだけでも子どもは変わる
テラコミのイラストコースでは、プロの絵師の先生から直接指導を受けます。
ただ「上手だね」と褒めるだけではありません。
「ここが良かった」「ここを工夫するともっと良くなる」「前よりここが上達したね」
と、その子自身の成長や工夫を見つけて伝えることを大切にしています。
自分が一生懸命描いたものを、プロの先生が真剣に見てくれる。
そして、「ここがいいね」と認めてもらえる。この経験は、子どもにとって大きな自信になります。
「絵が上手になった」だけではありません。「自分のことを見てもらえた」「自分の作品を認めてもらえた」という経験が、自己肯定感につながっていくのです。
「好き」を楽しみながら、いつの間にかプロの技術へ
もちろん、テラコミのイラストコースは「楽しく絵を描くだけ」の教室ではありません。
子どもの成長に合わせて、段階的に技術を学べるカリキュラムを用意しています。
基礎から始めて、
- キャラクターの描き方
- 顔や身体のバランス
- 表情の描き分け
- ポーズ
- パース
- 色の使い方
- 光と影
- 背景
- デジタルイラスト
など、少しずつできることを増やしていきます。
最初は「好きだから描いている」だけだった子が、
「もっと上手に描きたい」
「このキャラクターをもっとかっこよくしたい」
「こんな作品を作ってみたい」
と、自然に次のステップへ進んでいく。
そして振り返ってみると、
「いつの間にか、こんなに描けるようになったんだ」
というところまで成長している。
テラコミは、そんな「好き」を「技術」に変えていく場所でもあります。
AI時代だからこそ、「人が描く」ことの価値が見直される
これからの時代、AIによってイラストや画像を生み出すことは、ますます身近になっていくでしょう。
だからこそ私たちは、これからの子どもたちには、
「AIに描いてもらう力」だけではなく、「自分の頭の中にあるものを、自分の手で表現する力」
も大切になると考えています。
どんなものを描きたいのか。
なぜこの表情にしたのか。
どんな世界観にしたいのか。
何を人に伝えたいのか。
そこには、その人にしか持てない感性や経験、考え方があります。
AIが進化すればするほど、単に「きれいな絵を描ける」ことだけではなく、**「何を表現したいのか」「その人らしさとは何か」**という、人間ならではの価値がより注目されていくかもしれません。
だからこそ、今の子どもたちが「自分で描く」「自分で表現する」という経験を持つことには、大きな意味があると私たちは考えています。
「ゲームが好き」「絵が好き」「つくるのが好き」は、立派な才能の入り口です

「うちの子は、勉強があまり好きじゃない」
「集中して取り組むことが苦手」
「学校ではなかなか自信を持てない」
そんなお子さまでも、
「ゲームなら何時間でもできる」
「絵を描くことなら大好き」
「何かをつくることが好き」
ということはありませんか?
私たちは、そんな「好き」を、単なる遊びや趣味だとは考えていません。
「好き」は、その子の才能や可能性を見つける入り口になる。
そう考えています。
ゲームが好きなら、
「自分でもゲームをつくってみたい」からプログラミングが始まるかもしれません。
絵が好きなら、
「もっと上手に描きたい」からイラストの技術を学び始めるかもしれません。
ものをつくることが好きなら、
「こうしたらどうなるんだろう?」という好奇心から、新しいことを学び始めるかもしれません。
最初から「将来のために勉強しよう」と思わなくてもいい。
「やってみたい」
「もっとやりたい」
その気持ちがあれば十分です。
そこから少しずつ技術を身につけ、できることが増えていく。
作品を完成させたり、プログラムを思い通りに動かしたりする。
そして先生に、
「できたね!」
「ここがすごく良くなったね!」
「こんなことまでできるようになったね!」
と認めてもらう。
その小さな成功体験の積み重ねが、
「自分って、こんなことができるんだ」
という自信につながっていきます。
そして、自信がつくと、
「次は何をやってみよう?」
という新しい好奇心が生まれます。
テラコミが大切にしているのは、単にプログラミングやイラストの技術を教えることだけではありません。
「好き」→「やってみる」→「できた」→「認めてもらえる」→「もっとやりたい」
この小さな成長のサイクルを、子どもたちと一緒につくっていくことです。
ゲームが好き。
絵が好き。
つくるのが好き。
パソコンが好き。
何かに夢中になることができる。
それは、決して「ただの遊び」ではありません。
その子だけが持っている、まだ見つかっていない可能性の入り口かもしれません。
テラコミは、その「好き」を大切に育てながら、子どもたちが
「自分にもできる」
「もっとやってみたい」
と思える場所でありたいと考えています。
お子さまの「好き」は、もしかしたら、未来につながる最初の一歩なのかもしれません。
終わりに:親以外の大人との関わりが、子供の世界を広げる
「うちの子は、まだ自分に自信がないみたいで……」
「学校ではなかなかうまくいかないことが多くて……」
「ほかの習い事は、なかなか続かなかったんです」
そんな不安を抱えている保護者の方も、決して少なくありません。
テラコミが大切にしているのは、最初から大きな目標を持たせることではありません。
「ゲームが好き」
「絵が好き」
「つくることが好き」
「やってみたい」
そんな小さな「好き」を入り口に、子どもたちが自分のペースで一歩ずつ成長できる環境をつくることです。

タイピングで正しい指でキーを押せた。
英単語を一つ覚えた。
自分で作ったプログラムが思い通りに動いた。
イラストを最後まで完成させた。
昨日より少し長く集中できた。
大人から見れば小さなことでも、子どもにとっては大きな一歩です。
テラコミの先生たちは、そんな「できた!」を見逃さず、一緒になって喜びます。
「自分の頑張りを見てくれている人がいる」
その経験が、少しずつ子どもの自信につながっていきます。
テラコミは、家でも学校でもない「第三の居場所」
テラコミは、単にプログラミングやイラストの技術を教えるだけの教室ではありません。
家でも学校でもない、子どもにとっての「第三の居場所」でありたいと考えています。
親以外の大人から認めてもらう。
一緒に喜んでもらう。
「またやってみたい」と思える。
そんな経験を重ねることで、子どもたちは少しずつ世界を広げていきます。
最初は、ただゲームが好きだった子が、プログラミングに夢中になる。
絵が好きだった子が、作品を通して自信を持つ。
「好き」をきっかけに、検定や大会、進学、そして将来の夢へと進んでいく子もいます。
もちろん、すべての子が同じ道を進むわけではありません。
だからこそ、私たちは最初から子どもの可能性を決めつけません。
「好き」から始まっていい。
まずは一つの「できた!」を一緒に見つける。
その小さな一歩が、やがて大きな自信や未来につながっていくかもしれません。
お子さまの「ゲームが好き」「絵が好き」「つくるのが好き」という気持ち。
もしかしたら、それはまだ本人も気づいていない才能の入り口かもしれません。
まずは一度、その「好き」を持ってテラコミへ遊びに来てください。
子どもたちの「できた!」を心から喜ぶ先生たちが、お待ちしています。
